バックギャモン


バックギャモンです。

スピードと同様に、DOでわざわざやらなくても...という感覚が正しいです。

バックギャモンはちゃんとした専用のネット対戦ソフトがありますし。

あくまでDOの可能性を追求しているだけ....かな?


バックギャモン用データのダウンロード
バックギャモン用のカードデータとデッキは以下から右クリックでダウンロードできます。

Cardbackgammon.txt
(2008. 5.3更新)
バックギャモン用カードデータ
backgammon1.dec
(2008. 5.3更新)
バックギャモン用デッキ1
backgammon2.dec
(2008. 5.3更新)
バックギャモン用デッキ2


準備(対戦する2人が同じ事をする)

  1. yugiフォルダを丸ごと別名でコピー
  2. コピーしたフォルダ内のCard.txtを消す
  3. コピーしたフォルダ内に上記のカードデータとデッキをダウンロード
  4. ダウンロードしたCardbackgammon.txtのファイル名をCard.txtに変更


対戦方法

  1. バックギャモン用カードデータを入れたフォルダのDOを二人とも立ち上げる
  2. 通常通りに対戦相手と接続
  3. 通常通りに対戦開始、一方が"backgammon1.dec"を、もう一方が"backgammon2.dec"を使う
  4. 下記のように盤面を置き換えて、ルール通りに初期配置
  5. 交互に2回ずつサイコロをふって、ルール通りにゲームを進める

    デッキデータにあまり意味はなく、色分けする意図です。

    カードを右クリックして置く事ができるカウンターをコマとして使います。

    カウンターの色は変えられないので、カードの色で判別します。

    また、実際のバックギャモンでは、コマを右上から右下へ、または右下から右上へ、横向きUの字に進めますが、

    DOのエリアが足りない為、横向きW字に2往復させます。枠外も使ってギリギリ規定の24ポイント確保できます。

    デッキゾーンやフィールド魔法ゾーンはコマのポイントとして使用しません。

    次の図は実際の盤面の対比です。

    白のコマが1つバーに落とされていますが、これをDO画面の一番右下(デッキの右)で示しています。

    DOの手前側プレイヤーの魔法・罠ゾーン+左の枠外の6マスがバックギャモン盤面の右下エリア、

    DOの手前側プレイヤーのモンスターゾーン+左の枠外の6マスがバックギャモン盤面の左下エリア(横向きW字の動きの為、並びが逆)、

    DOの対面側プレイヤーのモンスターゾーン+右の枠外の6マスがバックギャモン盤面の左上エリア(横向きW字の動きの為、並びが逆)、

    DOの対面側プレイヤーの魔法・罠ゾーン+右の枠外の6マスがバックギャモン盤面の右上エリア、になっています。

    バックギャモンの詳細ルールはWikipedia等で確認して下さい。

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管理人 kilto